ブックライブ×あなたのリズム!毎日が読書日和に
- エンタメ.COM
- 7月6日
- 読了時間: 3分

「ブックライブ×あなたのリズム!毎日が読書日和に」というテーマでお届けします。忙しい日常の中でも、自分のライフスタイルに寄り添ってくれるブックライブを使えば、朝のコーヒータイムから寝る前のリラックスタイムまで、まさに“いつでも読書日和”を体感できますよ。
朝の目覚めには、さくっと20ページ朝パッと目が覚めた瞬間、スマホを手に取って軽めのエッセイや短編小説を数ページ。
ブックライブなら「前回読んだ位置」が常に同期されているので、起き抜けでも迷わず続きからスタートできます。文字サイズや行間も自分好みに設定できるから、寝ぼけ目でもスムーズに読書モードに切り替えられるのが嬉しいポイントです。
通勤・通学中の30分が変わる満員電車や混雑バスの中で重たい本を開くのは大変。でも、ブックライブのオフラインダウンロード機能を使えば、朝の通勤ルートでWi-Fiにつないで後はサクサク読み進められます。
「読みかけページ」をしおり機能でピタッ保存できるので、乗り換えや立ち止まるたびに最適な場所から再開できるんです。
ランチ休憩にはマンガでリフレッシュ
12時過ぎのランチタイムは、軽快なマンガでほっとひと息。ブックライブなら、無料マンガや1話ずつ配信される連載作品が常に更新中。「今日はこの1話だけ」という使い方ができるから、15分の休憩があっという間に楽しい時間に。休憩後の仕事も、気持ちをリセットして頑張れます。
仕事の合間にはビジネス書からインスピレーション
午後の集中力が切れそうな時間には、手軽に要点だけ読むビジネス書ダイジェスト版を活用。ブックライブでは、目次ジャンプ機能で気になる章だけをピックアップして読めるので、「コスト削減」「マーケティング」「タイムマネジメント」など、その日のテーマに合わせて効率的にインプットができます。
帰宅後・寝る前のじっくり時間
夜、ベッドに入ったら、その日の気分に合った長編小説やエッセイの続きを。ブックライブのナイトモード(黒背景/白文字)で、目に優しく長時間読書しても目が疲れにくいのが助かります。
就寝タイマー代わりに、寝落ちするまでページをめくるのもOK。読む場所を問わないので、まるで持ち歩くベッドサイド本棚のようです。
週末の特別な読書時間を演出
休日の午後は、気になる作家の特集ページやフェアをゆっくり巡ってみましょう。
ブックライブでは季節ごとのおすすめ特集が組まれているので、「春の旅エッセイ特集」「涼感ミステリー特集」など、テーマごとにまとめ読みできるのが楽しい!まとめ買いせずとも、部分試し読み機能でピンポイントに選んで読むこともできます。
自分だけの読書リズムをデザイン
読む時間を記録してくれる機能はないけど、日々のしおり機能やマイレビューを活用すれば、自分の読書ログが作れます。
お気に入りコレクションを「朝エッセイ」「通勤中マンガ」「夜の長編」などシーン別に分けておくと、いつでも最適な一冊にアクセスできます。
Wi-Fi環境でのまとめダウンロードと、外出先でのオフライン閲覧を組み合わせれば、「読むタイミングを逃さない」スマートな使い方が可能です。
ブックライブは1日24時間、あなたのリズムに合わせて読書をサポートしてくれる最高のパートナー。
ぜひ、自分だけの「読書スケジュール」を作って、毎日が読書日和になる楽しさを味わってみてくださいね!



